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*グヤーシュスープハンガリー定番の家庭料理の1つ。野菜・肉がゴロゴロの具だくさんスープです。

グヤーシュスープ

  • 調理時間
    調理時間
    120分
  • パンとご飯
    合う主食
    パン、米
  • 普通
    油っこさ
    普通
  • 昼・夜
    シーン
    昼食、夕食

材料材料

材料(約4人分) 分量
牛肉(すね肉) 300g
玉ねぎ 大 1個
人参 1/2本
じゃがいも 2個
ピーマン 2個※1
セロリ(葉の部分) 1本分
トマト 中 1個※2
にんにく 3~4片
パプリカパウダー 大さじ2
クミンシードパウダー 小さじ1/2※3
塩、こしょう 適量
(あれば)ローリエ 1枚

グヤーシュに必要な材料一覧

使用されている商品
ハンガリー産パプリカパウダーの写真
パプリカパウダー75g
ヨーロッパではパプリカ原産国で有名な、ハンガリー産のパプリカパウダーです。

※1・・・日本で売られているパプリカは、ハンガリーのパプリカと比べて甘く肉厚で、パプリカ特有の風味も弱いため、どちらかというとピーマンで代用する方が近い味になると思います。(コストも安く済みます。)

※2・・・トマト缶も代用可能です。その場合は、トマト1個分ご使用ください。

※3・・・クミンシードパウダーは入れないレシピもあるので、お好みでお使いください。入れると少しスパイシーになります。また、なければカレー粉でも代用できます(入れすぎるとカレー味になってしまうので、クミンシードパウダーより少なめにしてください)。

作り方作り方

  1. 牛肉は2センチ角に切る。玉ねぎは粗みじんに、人参・じゃがいも・ピーマンはひと口大に切る。トマトは湯むきして、一センチ角に切る(トマト缶の場合は木べら等でつぶす)。にんにくは包丁の背でつぶしたあと、半分に切る。
  2. ラードまたはサラダ油(分量外)を鍋に熱し、玉ねぎを入れ、中火ですきとおるまで炒める。
  3. 鍋を火からおろし、パプリカパウダーをふり入れて全体になじむように混ぜる。水(分量外)100cc程度を入れ、軽く混ぜて火にかける。
  4. 沸騰させて軽く水分を飛ばす(焦がさないように気をつける)。牛肉を入れて混ぜ、表面の色が変わったら、塩、こしょう、クミンシードパウダーをふる。
  5. にんにく、トマト、ピーマンを入れ(あればローリエも入れる)、ふたをして弱火にし、牛肉が柔らかくなるまで50~60分、材料の水分でじっくり蒸し煮する。(水分が飛んでしまって焦げそうな場合は、少量の水を足す)
  6. 牛肉が柔らかくなったら、にんじん、じゃがいもを入れ、水適量(4~5カップぐらい・分量外)を注ぎ入れ、中火にする。沸騰したらアクをとり、セロリの葉をそのまま入れ、弱火にして、入れた野菜が柔らかくなるまでさらに30~40分、ゆっくり煮込む。
  7. 深皿やスープボウルに盛り付けて、パン等と一緒にお召し上がりください。

※パプリカパウダーは焦げやすく、焦げると苦みが出るので、一度火からおろして材料と混ぜ、少量の水を加えて馴染ませてから再加熱するのがポイントです。

パングヤーシュスープについて

ハンガリー料理の代表といえば、パプリカパウダーをふんだんに使ったグヤーシュスープ。
グヤーシュスープには決まったレシピがなく、地方や各家庭によって使う材料やレシピも様々。具だくさんですが、一般的にはメインではなく、スープとして食べられることが多いので、日本での豚汁のような位置づけでしょうか。(ランチなどでパンと一緒にメインとして食べることもあります)
グヤーシュスープ“Gulyásleves”とはハンガリー語で「牛飼いのスープ」という意味で、今でこそ各家庭の定番料理となっていますが、もとは屋外で大きな鉄鍋を使って大量に煮込んでいたという、超アウトドア料理だったのです。今でも、地方でのお祭りなどでは炊き出しのようにふるまわれることもあり、アウトドアメニューの1つとしても広く親しまれています。

このレシピは、アルフルド地方(Alföld、ハンガリー東部)で一般的なもの。味も、食材の味が活きていて、日本人好みだと思います。とっても美味しいので、ぜひお試しください。

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