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Az álomszuszék medvebocs(ねむねむこぐま ふゆをこす) ※ストーリー解説付
作:オシュヴァート・エルジェーベト、絵:レイク・カーロイのハンガリーの絵本、「Az álomszuszék medvebocs(ねむねむこぐま ふゆをこす) 」です。日本語のストーリー解説をお付けしております。 ぎしぎしと やってくる ふゆのあしおと 冬がやってきました。 1922年、バラトンセメシュ生まれ。イラストレーター。 本製品は現地から直接輸入しているため、輸送行程における微小・微細な傷や汚れがついてしまっている場合があります。Az álomszuszék medvebocs(ねむねむこぐま ふゆをこす) ※ストーリー解説付
サイズ(mm)
W235×D160×H10
ページ数
10ページ
特記事項
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◆作品紹介
ねむねむこぐま ふゆをこす
きぎには きイチゴ ひとつも ない・・・
強い風が吹きすさび、森は雪景色。そんな寒い冬も、ほら穴の中では、眠るのが大好きなこぐまが、お母さんぐまのそばでウトウト…。
冬の寒々とした季節の中で、幸せそうなこぐまがなんともかわいらしく、全てのページがレイク・カーロイ(Reich Károly)のキュートなイラストで溢れていて、始めから最後まで愛らしく仕上がった作品に心を癒されます。◆イラスト
レイク・カーロイ Reich Károly (1922-1988)
自然あふれるバラトン湖近郊にて子ども時代をすごし、その影響は緑豊かで色彩に富んだ自身の作品にも表れている。
国立工芸大学、美術大学を経て広告デザイナーとなり、のちにイラストレーターに転身。バラシ・バーリント(Balassi Bálint)やペトゥーフィ・シャンドル(Petőfi Sándor)等、名だたる作家の文学作品や、児童書を含む数多くの本の挿絵を手掛け、その数は約500冊にも上る。
ハンガリーでは誰もが知る、戦後もっとも有名な挿絵家であり、今日においてもなお多くのファンを誇る、国を代表するイラストレーターの1人である。ストーリー解説について
ハンガリー語を読むことができなくても、原書のおおまかな内容がわかるように、ストーリー・あらすじを説明したものです。
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